ジョブカフェとハローワークの違い
ジョブカフェは都道府県が、ハローワークは国が運営する、無料の仕事探しの窓口です。ジョブカフェは若い人に絞って、相談・セミナー・職場体験を1か所で受けられます。一方で、失業手当の手続きはハローワークでしかできません。
| ジョブカフェ | ハローワーク | |
|---|---|---|
| 運営 | 都道府県 | 国(厚生労働省) |
| 対象 | 若い人(年齢は都道府県ごとに違う) | 仕事を探しているすべての人 |
| 料金 | 無料 | 無料 |
| できること | 相談(カウンセリング)・セミナー・職場体験・保護者向けのセミナー。求人の紹介をする所もある | 求人の紹介・紹介状・応募書類の添削・セミナー・職業訓練の案内 |
| 失業手当の手続き | できない | できる(住んでいる地域を担当するハローワークだけ) |
どちらを使えばいい?
どんな仕事が合うかから相談したい若い人は、ジョブカフェを使いましょう。ジョブカフェは、正式には「若年者のためのワンストップサービスセンター」といい、仕事探しに必要な相談・セミナーなどを1か所で受けられます。
また、ジョブカフェと同じ建物にハローワーク(わかものハローワーク・新卒応援ハローワークなど)がある都道府県もあります。その場合は、ジョブカフェで相談し、同じ建物でハローワークの求人の紹介を受けられます。
ただし、会社を辞めて失業手当を受け取る人は、住んでいる地域を担当するハローワークで手続きをします。担当のハローワークは、都道府県ごとのハローワークの一覧で確認しましょう。
全国のジョブカフェ
対象の年齢は、各ジョブカフェの公式サイトに記載がある場合だけ載せています。
香川県のジョブカフェは、厚生労働省の一覧に載っていません。若い人は、わかものハローワーク・新卒応援ハローワークを使いましょう。
出典
厚生労働省「ジョブカフェにおける支援」と、各ジョブカフェの公式サイトの記載です。